コロナ禍以降、在宅勤務といったオフィスに出勤しないリモートワークを行われる方が多くなり、zoomやLoopGateのようなWeb会議・テレビ会議ツールがコミュニケーションを図る手段としては欠かせないものとなっています。
一方で課題もあって、リモート中心になることで直接的なコミュニケーションが希薄になるという問題も浮上しています。完全リモートはメリットづくしという状況ではなく、むしろリモートが増えたことにより直接的なコミュニケーションの大切さが再認識されています。
リアルとリモートを併用する働き方
そのため、オフィスに出社して働くオフィスワークと、オフィス以外の自分が好きな場所や時間などを選んで働くリモートワークの2つを組み合わせた、ハイブリッドワークという働き方が注目を集めております。ハイブリッドワークにはちゃんとした定義がある訳ではなく、例えば月・金はオフィスに出社して、残りはリモートワークをするといった臨機応変に対応できる働き方になります。
ハイブリッドワークがもたらす2つのメリット
ハイブリッドワークには2つのメリットを受け取ることが期待出来ます。
メリット1:生産性向上
ハイブリッドワークでは、オフィス以外での仕事も可能になりますので
- 通勤のストレス
- オフィス内の騒音
- イレギュラーな仕事への対応
といった部分から解放されます。
これにより、自分の仕事への集中力と責任感が高まり、生産性の向上につながっていく事が期待されています。
また、オフィス以外で環境を変えた場合、新しいアイデアやヒントが生まれるるかもしれません。クリエイティブな面からも今まで以上に生産性の向上につながる可能性があります。
メリット2:社員の幸福度が高い
時間や場所に縛られにくい働き方を選べることによって、社員の幸福度は高まる傾向にあります。その理由としては
- スケジュールを自分がコントロール出来る
- リラックスした環境で仕事が出来る
- カジュアルな服装で仕事が出来る
といったものがあるのですが、実は社員の幸福度が高まると優秀な人材の確保にも繋がるとも言われています。

Web会議・テレビ会議をハイブリットワークに活用
冒頭でも触れましたが、リモートワークでは人同士の直接的なコミュニケーションの不足が課題となります。やはり、ある程度人と人が合うことによる直接的なコミュニケーションは、緻密な意思疎通をはかる上では大変重要なことです。そこで活用されるのがWeb会議・テレビ会議システムですが、個々がパソコンやスマホ・タブレットを使って個人個人で参加するスタイルが多くなりました。
個々に参加するWeb会議・テレビ会議の欠点
Web会議・テレビ会議のみでは、リアルとは異なって意思疎通がうまくいかない場合があります。音声や映像、参加者の通信環境などなど…。人が増える程に不具合がでている人も中には居る場合があります。
また、参加者は周りに誰もおらず一人であり、発言せずに聞いているだけ…。場合によってはカメラもOFFで居るか居ないかも解らないゴースト状態…といったケースもあります。これでは、せっかく時間を取った会議でも、参加者全てが有意義でない会議である可能性が出てしまいます。
ある程度の人数同士が会議室に集まって行うWeb会議
そこでオススメなのが、会議室に集まってつなぐスタイルのWeb会議です。複数の地点(会議室)に数名が集まってグループをつくり、そのグループ同士をつなぐ「会議室 – 会議室」の形です。
会議の場面においては、ポイントポイントで直接人と個別話したい場面もあるでしょう。返答に困った場合はフォローも求めることができます。
「会議室スタイルのWeb会議」であれば、グループでの直接的な打ち合わせと、遠隔地点との会議が同時に行えます。周りは一人だけではないので、会議にも身が入り、有意義なものとなります。
LoopGateは会議室と会議室をつなぐWeb会議に最適
ハイブリッドワークは、日によってオフィスワークとリモートワークを切り替える働き方なので、仮にオフィスの会議室に行けない日であったとしても、その会議にはリモートで参加できるため、臨機応変な参加スタイルの調整が可能であります。
LoopGateは会議室に据え置くWeb専用機があります。テレビモニタに接続して使用しますので、複数人が集まって他拠点とつなぐ場面では最適です。
コロナ禍は、離れた拠点スタッフとのコミュニケーションの重要性に気付かされました。リモートワークが一つの働き方として確立してきましたが、コロナ禍収束を見据えた時に、ハイブリッドワークは一般的な働き方の一つになってくると思います。
リモートに偏ってコミュニケーションが希薄となっている課題があるのであれば、ぜひとも少人数グループで会議室に集まるWeb会議のスタイルをお試しいただいてはいかがでしょうか。
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