近年は、対面会議ではなくオンライン会議のツールを使って、Web会議をする企業が増加しています。Web会議は少人数だけでなく大人数でも行うことができます。しかし、大人数で行う際には、全員の顔が映らなかったり、声が届きにくいということも考えられます。
では、大人数のWeb会議で使用するWebカメラはどのようなものを揃えるといいのでしょうか。大人数のWeb会議の際に用意するツールやWebカメラの選び方のポイントを紹介します。

大人数でWeb会議するときに必要なものは?
大人数でWeb会議をする場合には、どういったものが必要となるのでしょうか。大人数でWeb会議をする際に必要となるツールを紹介します。Web会議には、カメラ・マイク・スピーカーなどが必要となります。Web会議をする場合は、大人数向きのものを揃えるのがよいでしょう。
Web会議用カメラ
Web会議用のカメラを使用すれば、さらに画質が良い状態で相手に配信することができます。Web会議用のカメラには広角レンズになっている大人数向きのWebカメラがあります。大人数でWeb会議をする際には、会議に参加する人が全員映る広角レンズのWeb会議用のカメラがおすすめです。
マイク
Web会議に用意するツールにはWeb会議用のマイクスピーカーが必要です。パソコンの内臓のマイクでは大人数で会議を行う際には十分に声を拾うことができない場合も多いです。そのため、専用のマイクを用意することがおすすめです。例えば、Jabraのマイクスピーカーのspeak810では、大人数向きの機能になっており、無指向性になっている360℃集音できるため、会議中にどこに座っている人の声も収音してくれます。
スタンドスキャナー
Web会議をする際には、資料を共有する必要があります。Web会議をする際には、スタンドスキャナーの利用がおすすめです。手元にある資料を共有することができるため。Web会議でも内容の詰まった会議をすることができます。書籍などの書面も手軽に読み込むことができますし、手軽に電子データ化できるのも魅力となっているツールです。

Webカメラ選びのポイント
Web会議用に揃えるツールは何度も使用するため、せっかく買うなら失敗したくないと思う方が多いのではないでしょうかWeb会議用のカメラを選ぶ際のポイントを紹介します。
画角
大人数でWeb会議を行う際には、画角がとても大切になります。画角によって見える範囲が異なるためです。5人以上であれば画角は150°以上を選びましょう。画角が狭い場合には、映らないところが出てくることもあるので、注意が必要です。
フレームレート(FPS)
映像のなめらかさやカクつきは「フレームレート(FPS)」で決まります。フレームレートの数値が大きいほどなめらかでカクつきの少ない映像となります。Web会議用のカメラでは、大きく分けて「30FPS」と「60FPS」の2つになります。オンラインでの使用であれば、30PTSで十分ですが、動画配信などで映像を録画した場合には、60PTSがおすすめです。
規格
大人数でWeb会議をする際には、Web会議用カメラの規格や対応OSなどをチェックすることも重要です。一般的には、USB2.0での接続となりますが、4Kでの撮影の場合はUSB3.0のインターフェースが必要な場合もあります。企画の不一致により、映像割れが起こってしまうことも考えられます。製品によっては、各種Web会議システムの認定対応製品がある場合もあるため、しっかりと調べてからの購入をおすすめします。
解像度
Web会議では、画質が悪いと人の顔がはっきりと見えないという場合があり、しっかり見ようとすると目が疲れてしまうこともあります。そのため、解像度は重要なポイントです。カメラの解像度のおすすめは、フルHD(1080p)がおすすめです。解像度が高くなれば画質もとても鮮明にきれいになりますが、データが重くなってしまうことも考えられます。そのため、画質がきれいでデータも重くならないため、フルHDがおすすめです。
PTZ(パン・チルト・ズーム)
大人数のWeb会議では、PTZ機能の付いたカメラがおすすめです。PTZはPanoramac・Tilt・Zoomのそれぞれの頭文字からとった言葉です。パンはカメラが左右の方向、チルトはカメラが上下に振ることで、ズームは拡大縮小して映し出す機能のことです。
まとめ
今回は、大人数でWeb会議を行う際に必要なカメラやマイクについて、またWeb会議用のカメラを選ぶ際のポイントを紹介してきました。Web会議は、思っていたよりも参加人数が増えることもあり、大人数で行う場合に備えておくことも必要です。大人数で行うWeb会議のために必要なツールや選ぶポイントも参考にして、大人数で行うWeb会議に備えてみてはいかがでしたでしょうか。

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