【テレ窓導入事例】子どもでも使える“ワンタッチ窓口”で、人による案内を効率的に―オアシスパークの園内リモート案内窓口運用

【テレ窓】園内リモート・インフォメーション・窓口システムに採用

広大な敷地を持つアミューズメント施設では、来場者が迷ったり困ったりした瞬間に、すぐ相談できる案内体制が求められます。一方で、少人数で運営する施設にとって、常時人を配置する案内窓口は大きな負担になりがちです。
岐阜県最大級の複合型レジャー施設である オアシスパーク でも、来場者対応の質を落とさずに、いかに少人数の体制で効率的な案内体制を構築するかが課題となっていました。
同施設が選んだのは、完全無人ではなく、ワンタッチで人につながり、子どもでも迷わず使える簡便性を備えたリモート案内窓口「テレ窓」という選択でした。

オアシスパークについて

オアシスパークは、岐阜県各務原市に位置する岐阜県最大級の複合型レジャー公園です。敷地面積は約50haにおよび、園内には飲食店や体験型コンテンツ、イベントスペースなどが点在しています。家族連れやペット同伴の来場者も多く、初めて訪れる人でも園内を回遊しながら楽しめる施設構成が特徴です。

広い園内を自由に回れる一方で、施設の場所や動線が分かりづらくなる場面もあり、迷子や落とし物、施設案内など、総合案内サービスのニーズは日常的に発生しています。

Webサイトオアシスパーク

オアシスパークが抱えていた課題

広大な敷地を少人数で運営する中で「誰でも使える案内窓口」が求められていた

オアシスパークは約50haという広大な敷地を有しており、園内全体をカバーする形でインフォメーション窓口に常時人を配置することは現実的ではありませんでした。インフォメーション窓口に立てるスタッフの数にも限りがあるため、従来は窓口に人が常駐できる時間が限られ、来場者が案内を必要とするタイミングと対応可能な時間帯にズレが生じる場面もありました。

また、来場者の多くはこども連れの家族です。迷子や落とし物など、緊急性を伴う相談が発生した際には、すぐに人が対応できることが求められます。完全無人の窓口ではなく、画面越しであっても人が対応し、状況に応じて近くにいるスタッフと連携できる体制が必要でした。
限られた人員で運営する中でも、来場者に安心感を与え、即時に対応できる案内の仕組みをどう構築するかが、大きな課題となっていました。

テレ窓がオアシスパークをどのようにサポートしているか

子どもでもワンタッチで使えるリモート案内窓口

オアシスパークでは、園内に設置した無人のインフォメーション窓口にテレビ窓口システム「テレ窓」を導入しています。来場者は窓口のボタンを押すだけで、遠隔地にいる案内係と映像と音声でつながります。

案内係は画面越しに来場者の様子を確認しながら対応し、必要に応じてパークマップを表示して案内を行います。操作はすべて案内係側で行われるため、来場者は画面を見るだけで案内を受けることができ、操作に戸惑うことがありません。

リモート案内窓口の利用シーン

窓口側


窓口側でボタンを押します。

窓口システムの呼び出しボタンを押すとビデオ通話により職員とつながります。高品質な映像と音声でまるで実際に対面しているかのように職員がご案内します。必要に応じて地図などの図画を表示しながら適切にきめ細かいサービスのご案内をいたします。

職員側

職員が画面越しにご案内します。
職員が画面越しにご案内します。

テレ窓がオアシスパークにもたらした変化

効率化によって、人を「必要な場面」に配置できるようになった

テレ窓の導入により、案内業務を効率的に回せるようになりました。窓口対応のために人を張り付かせる必要がなくなり、リモートでの案内を前提とした運用が可能になっています。

その結果、少人数の体制の中でも、人が必要な場面に人を出せる配置が実現しました。人を減らすのではなく、来場者対応に集中すべき場面へ人を振り向けられるようになり、施設全体の運営バランスが整っています。

つながった瞬間に来場者の表情が変わるのが分かります。

以前は、インフォメーション窓口に人がいない時間帯に、困った様子で立ち止まってしまう来場者を見かけることがありました。特に子ども連れのお客様は、不安そうな表情をされていることが多かったです。

テレ窓を導入してからは、ボタンを押して画面に案内スタッフが映し出された瞬間に、来場者の表情が和らぐのが分かります。画面越しでも「人につながった」という安心感が伝わっているのだと感じています。案内が終わったあとに笑顔を見せてくださる場面も増えました

オアシスパーク テレ窓 導入担当者様

テレ窓ならではの価値

テレ窓の特長は、操作の簡単さと、それを実現するシンプルな操作感にあります。来場者は窓口のボタンを押すだけで案内係につながり、画面に映るスタッフとそのまま会話を始めることができます。

オアシスパークのように子ども連れの来場者が多い施設では、誰が使っても迷わないことが重要です。子ども自身が窓口を利用する可能性もある中で、説明を必要としない操作性は、案内業務を成立させるための前提条件でした。

こうした「誰でも使える」点を特に評価し、園内リモートインフォメーション窓口としてテレ窓の導入に至っています。

システムのテクニカルサポートが導入しやすさを後押し

テレ窓は、システムトラブルが発生した場合にはRTCテックソリューションズのテクニカルサポートが土日祝日を含めてオアシスパークの営業時間内に対応できる体制を取っています。現地スタッフが機器や設定に詳しくなくても、案内業務そのものに集中できる点が、導入判断を後押ししました。

窓口業務の業務効率化を実現、テレ窓製品パンフレットダウンロード
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